横断歩道上

横断歩道上の事故は歩行者側に有利に過失割合が斟酌されるのが通常であるが、横断歩道上とは、道路標識灯によって横断歩道と表示されている道路部分に限らず、その部分の端から外側に1~2メートル以内の場所も含むと、 「別冊判例タイムズ38 民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準」上規定されている。これによって、道路標識等で横断歩道が表示されている部分の外側の事故でも歩行者側に有利に過失割合が働くことがある。